ナイスシーズ

Sae微酸性電解水とは

安心、安全な除菌水を求めて… ナイスシーズの衛生管理の歩み

株式会社ナイスシーズでは2011年から衛生管理事業を始め、数々の介護施設様、保育園様の衛生管理の現場に携わってきました。 当時は保健所の指導もあり、次亜塩素酸ナトリウムを使用することが一般的でしたが、次亜塩素酸ナトリウムは漂白作用がある為、スプレーした後にふき取り作業が必要だったり、手荒れの問題、発がん性物質の発生など課題がたくさんあることを実感。 これに代わる安全な除菌水でインフルエンザやノロウィルスを防ぐことができないか?ということを追い求め、その間に二酸化塩素や混合次亜水なども取り扱ってきました。後押しになったのは保育園の先生のこの一言。

「この除菌水は本当に安全なの?大切な子供や飼っているお魚や動物に影響があるのでは困るのだけど…」 衛生管理を任される立場で中途半端なことはできない、徹底的に安全なものを追求していこう、という思いでたどり着いたのが微酸性電解水でした。 弊社でも、独自に微酸性電解水の製造を始めましたが、製造過程で塩を入れなくては安定した電解水が製造できませんでした。(塩を入れてしまうと電気機器や家具、排水後のサビなど影響が及ぶ可能性があり、納得いく品質のものにはなりませんでした。) そこで、塩を使用せずに微酸性電解水を作る高い技術を持っている、株式会社ホクエツ様のご指導を頂き、真に安全で安心な微酸性電解水を自社で製造することが可能となりました。

インターネット販売では正しく理解していただくことが難しいと考え、まだあまり知られていないこの微酸性電解水を正しく広めるために、 営業担当者によるカタログ販売を通じて、施設のお客様に丁寧にご説明し、良さを実感して頂き、安心して衛生管理対策にお役に立てるよう、サポート体制・品質管理体制・環境に優しい製品作りにこだわって参ります。 また新しい情報をお客様に発信し、よりよい商品開発につなげることを目的に、一般社団法人日本電解水協会の正会員として活動をしています。

また微酸性電解水を販売するにあたり、一般社団法人日本電解水協会の商品承認登録番号18-001号を取得し、自社ブランド「Sae微酸性電解水」の製造、販売をしています。 微酸性電解水を製造する技術は日本で生まれました。 この殺菌剤で世界中の衛生状況を改善し、健康で幸せな世界を作りたいという願いのもと、空間澄みわたる冴(サエ)Saeという日本らしいネーミングで商標登録(第5935727号)も取得しています。

微酸性電解水は各種安全性テストをクリア、国の認可を得ています。

2002年
厚生労働省から食品添加物に指定
2012年
厚生労働省の認可(80ppmまで拡大)
2014年
環境省・農林水産省から特定農薬に指定
2017年
有機JAS農産物の栽培資材に登録

微酸性電解水

下記の安全性テストをすべて行っています。

  • 急性経口毒性
    ラットに微酸性電解水を経口投与した結果、動物に異常はなく、体重推移や剖検での変化は認められなかった。
  • 皮膚累積刺激性
    日本白色種雄ウサギの短く刈り毛した皮膚に微酸性電解水塗布を5日間繰り返した結果、刺激性は認められなかった。
  • 眼刺激性
    日本白色種雄ウサギの眼に微酸性電解水を滴下した結果、刺激反応は見られず、さらに体重にも異常は見られなかった。
  • 変異原性試験
    微酸性電解水で微生物(サルモネラ、大腸菌)を用いる復帰突然変異試験を行った結果、復帰コロニー数は陰性対照の1.5倍以下であり、且つ用量・反応関係は全く認められず、「陰性」と判定された。
  • 亜急性毒性
    ラットに90日間微酸性電解水を自由摂取させ、反復飲用投与による毒性を調べた結果、死亡も無くすべての動物に異常は認められなかったことから、微酸性電解水の毒性はないものと考えられた。
  • トリハロメタン生成試験
    微酸性電解水を使用して総トリハロメタンの代表であるクロロホルムの生成量を確認した結果、水道水で処理した場合と比較して新たなクロロホルムの生成は認められなかった。

Sae微酸性電解水は衛生管理の強い味方!

1 微酸性電解水は次亜塩素酸ナトリウムの80倍の殺菌力

一般的に使われてきた次亜塩素酸ナトリウムと微酸性電解水の成分構成を表したものが資料Aです。次亜塩素酸ナトリウムの成分のほとんどがブルーのOCI(次亜塩素酸イオン)で、有機物と反応すると発がん物質を発生する原因となり、残留性があるなど取り扱いに注意が必要となっています。図のみどり色HOCI(次亜塩素酸)が殺菌成分です。資料からわかるように次亜塩素酸ナトリウムのほとんどが問題のある次亜塩素酸イオンで、殺菌成分はほんの少ししか含まれていないのがわかります。殺菌成分の多く含まれた除菌水を作るには中性に近い微酸性に近づけることで可能になることがわかりましたが(資料B参照)、殺菌力を保持したまま安定した状態を保つ液体を製造するには高い技術が必要でした。

資料1次亜塩素酸ナトリウム、微酸性電解水資料2殺菌力とpHの関係

2 目で見る微酸性電解水の力

微酸性電解水は、インフルエンザ、ノロウィルスはもちろん、細菌、真菌(カビ)、芽胞菌(ウェルシュ菌、セレウス菌)などにも有効です。除菌や消臭の際、細菌や有機物と反応した後は有効成分は消失し、最終的には水に戻ります。国から食品添加物に指定されているため、食材にも安心してご使用いただけます。 下にある除菌試験結果をご覧いただけると効果は一目瞭然です。

温泉施設厨房内の微酸性電解水除菌実験

3 浮遊菌対策にも!

インフルエンザ、ノロウィルス対策には浮遊菌対策も必要です。Sae微酸性電解水を超音波噴霧器で連続噴霧することで、空気中の浮遊菌がほとんど無くなり、徹底した衛生管理が可能となります。

微酸性電解水噴霧測定結果食材を洗浄以外にも落下菌、浮遊菌の対策

Sae微酸性電解水を便利に、経済的にお客様にお届けできるように作られた配送システム ECOエコ循環配送システム

世界的にも問題になっているプラスチックゴミや使い捨ての現状に目を向けました。 エコ循環配送システムでは配送時にはプラダンボールを使用し、液体を入れるプラスチック容器もオゾン水や純水で洗浄し、繰り返し使うご提案をしています。 お客様のゴミの廃棄にかかる費用や手間を省くことができ、リサイクルすることで商品自体のコストも削減することができます。 液体がなくなったら、ファックスかWebで回収依頼をし、次回の注文を同時にしていただくだけ。 手数料も送料も一切かからない、しかも環境に配慮した画期的なシステムです。(※エコ循環配送システムご利用のお客様は別途同意書が必要となります。)

エコ循環配送システム
  1. 商品がなくなったら、ファックスかWebで回収依頼
  2. ナイスシーズから運送会社に引き取り依頼
  3. 運送会社が送り状を準備してお客様のもとへ回収に
  4. お客様から運送会社に空容器が渡る
  5. 運送会社からナイスシーズに空容器が届く
  6. 容器を洗浄し、新しい液体を補充し、お客様にお届け

微酸性電解水の将来性

微酸性電解水は保育園、老人ホームなど施設での衛生管理のほか、食品加工業、飲食業における調理器具や食材の洗浄殺菌、農業分野での病虫害の防止にと様々な場面で活躍します。 2020年までに保育園、老人ホームの調理場、全ての飲食店、食品加工所で、HACCP(ハザップ、Hazard Analysis and Critical Control Point) に対応した衛生管理の徹底が義務付けられます。 ナイスシーズでは衛生商品のトータル提案、衛生管理の見える化、自動化を通じて、HACCPに対応した衛生管理をサポートしていきます。

保育園、ホテル、介護施設等でも使用しています

微酸性電解水のお求め先は

Sae微酸性電解水のお買い求めはナイスシーズオンラインショップまで。 微酸性電解水を生成する機械をお買い求めの方はナイスシーズまで直接ご連絡下さい。

Apia60、Apia270